まごころの手で沖縄の頭痛を治します！

頭痛治療家になった理由

私が会社員時代のこと、年齢的に中堅からベテランの域に差し掛かかり、いちメンバから束ねるリーダになることで年々責任が増すばかり。さらに会社の業績が思わしくなくなるとその影響で新規業務への配置換えや東京への出向などで、今までやったことのない業務につくことが多くなりました。なかなか思うようにいかない仕事のストレスから疲労感や睡眠障害などの不調が続いたころ、駅のホームを歩いていて、突然立っていられないほどのめまいに襲われ、その場にうずくまってしまいました。自分の身体はどうなっているんだろうといっそう不安が増してきました。病院で検査しても「異常なし」の結果。漠然とした不安から心療内科に通うようになったそんな頃、このまま消えることのない精神的な重圧で、身を削るようにして今の仕事を続けることが難しいと思うようなりました。周りの同僚が一人また一人と辞めていく中、ストレスから不調を抱えている人が多くいることに気づくことがありました。その頃から、不調を抱えながら懸命に頑張っている人たちの役に立てられる人生を考えるようになりました。

ある時、妻の仕事が忙しくなってきたとき、頭痛を訴えて横になっていました。そういえばもともと頭痛持ちで薬を服用しているのは見たことがありましたが、常時頭痛薬を持ち歩いていることにショックを受けました。薬飲めば大丈夫だからといいますが、薬自体がいいものではないと思っていたからです。

そんな時、セラピスト向けのホームページで今の師匠である頭痛治療家の日比先生の東京六本木ヒルズでのセミナーがあることを知り、頭痛を一回の施術で取ることができるとの内容に「これだ！」と思い、すぐに応募しました。実際のセミナーでは、ピリピリした緊張感のある雰囲気の中で頭痛治療のこと、教えを受けている先輩方のお話、模擬施術を受けて思いは確信に変わりました。セミナー終了後に入塾を即希望し、面談を経て入塾を認めていただきました。そこから、頭痛治療家の道を歩み始めました。

『六本木ヒルズでのセミナー』

六本木ヒルズでの記念すべき第一回体験会に参加し、素晴らしい出会いを経て入塾を決めました。

『頭痛治療家を育てる日比塾での講習会』

毎月開催される日比塾に参加し、技術研修や症例報告を通じて、患者様により良い治療を提供できるようにレベルアップを日々心がけています。

頭痛患者さんへのメッセージ

私も徹夜が続いたときや疲労がたまったときに、頭痛やめまい、耳鳴りに襲われることがありました。とても不快で、しばらく何もできないこともあります。

頭痛が頻繁に起こる方は、頭痛のたびに休んでいるわけにもいかないため、薬を飲んでしのぐしかないのが現状だと思います。薬は体に悪いかもと不安を抱えながら、、

「日だまりショット」は、頭痛の原因知り、薬なしで痛みや不安から解放します。ぜひ一回お試しください。

あなたとの出会いを心待ちにしています。

将来へのビジョン

沖縄は突然のスコールや台風銀座ともいわれるほど、気圧の変化が頻繁に起こる場所です。頭痛が起こりそうになると、フィリピンあたりで台風ができたという人もいるほどです。頭痛治療家になってからは、あらためて頭痛にお悩みの方が多いことに気が付きました。

沖縄から頭痛に苦しむ人を無くしたい。

多くの人を痛みや不安から解放したい。

そして、毎日を明るく、本当の人生を楽しく過ごせる人でいっぱいにしたい。

頭痛の方は十人十色の事情や痛みがあり、それに答えるためには日々精進と思い頑張っています。薬に頼らない頭痛治療を多くの方にご提供できること目指して。。

※施術中は、電話に出られませんので、留守電にお名前・電話番号を入れておいてください。

ご予約は、050-7122-3056まで。メール予約→E-mailまで（24時間受付）。お問合せメール